どんちゃんのひまつぶし

とあるスタートアップにいるエンジニアの雑多ブログ

真冬に関東の海でスキューバダイビングのライセンスを取得した話

来月2月、会社の人とオーストラリア🇦🇺に行き、ダイビングする予定ができたので、ダイビングのライセンスを取りに日本の冬の海に潜って取得した話をします。

閑散期は安いししっかりできるのでおすすめです!

お世話になったダイビングスクール

葉山ダイビングセンターさんに今回はお世話になりました。

海まで徒歩2分のところにあります。

www.hayamadive.net

今回取得したライセンスの種類と費用

今回はOWDライセンス(通称オープンウォーター)という初級のライセンスを取りました。

2日間に渡り、休憩を挟みながら合計4回潜水します(初日は朝8時集合だったので近所のゲストハウスに泊まりました)

ライセンスはざっくりこんな種類がありますが本当はもっとたくさんあります(調べてみてください)

今回取得したものでは18mまで潜れます。

https://www.padi.co.jp/scuba-diving/padi-courses/start-diving/

OWDであれば49,800円でした。閑散期ということもありお安くなっております。

https://shonandive.com/lp/

事前にe-ラーニングで基礎知識を頭に入れる

入金が完了すると、PADIのe-ラーニングのIDとパスワード情報が送られてきます。

前日までにカリキュラムを終わらせる必要があります。

ちゃんとやると結構時間がかかります。最終チェックテストで合格点を取ってればOK

初めて海に潜った感想

前提として、僕は幼少期から小学校卒業まで9年ほど水泳を習っていたこともあり、水を泳ぐことにはさほど抵抗はありませんが、海は初めて泳ぎます。

さて、そんな海初心者が初めて、しかも冬の海に潜って呼吸をした感想を述べていきます。

水中は思ったより寒くはない

冬の海に入るなんて今までは考えたこともなかったんですが、ライセンスを取るために潜らざるを得なくなった私。

今回はドライスーツ(定番のウェットスーツじゃない方)を着ました。

2024年 選ぶ!ダイビング器材シリーズ Vol.3 ドライスーツの選び方|ダイビング器材&グッズ|Marine Diving web(マリンダイビングウェブ)

普通の私服の上に着て、分厚く、水の冷たさをほとんど通さないので、水中では体を動かしているのもあり、寒くなかったです。

ちなみに水温は初日は15度程度でした(気温は10度ほど)

海から上がった直後、機材の片付け、着替えてる時が一番寒いですが、スクール側で浴槽にお湯を張ってくれていて体を温めることができました(ありがたい)

耳抜きは死活問題

水中では潜る深さに比例して水圧が増していくので、耳にも水圧がかかるので、耳抜きをする必要があります。

しないと耳、頭が痛んでダイビングどころではなくなります(何度かバディに耳抜きのハンドサインをしました)

最初は難しいかもしれないですが、少しすれば慣れてできるようになります。

marinediving.com

生き物がたくさんいて楽しい

水中にはいろんな生き物がいました。

インストラクターにボードで名前を教えてもらいながら潜ることができます。まるで水族館の水槽のようでした。関東の海にもこんなに生き物がいるんだなぁという気づきがありました。

オトメウミウシというらしい
きびなごの群れ。両側囲まれて圧巻でした

浮力コントロールが難しい

今回の講習を通した課題は浮力のコントロールでした。つい浮いてしまう癖がありました。

浅くなれば浮く力は強くなり、浮きやすくなります。浮いてしまう前にBCD(救命ベストのようなもの)の空気を抜いたり、息をしっかり吐いて浮力を下げるように調整するのが難しかったです。

機材が重い

背中には酸素ボンベ(=シリンダー)、浮きにくくするためのウェイト(7~8kg)、BCD(=シリンダーと接続して、浮力を調整するジャケット)を背負うので地上ではかなり重たいです。20kg以上はあるとのことでした。

水中では浮力と釣り合っているのでほぼ重さを感じませんが、地上に上がるととても重さを感じます(おかげでしっかり筋肉痛)

起きたトラブル

初心者ゆえの小さなトラブルがいくつかありましたので一応メモ

  • ドライスーツでも濡れた
    • ドライスーツは本来中に着ているものは濡れないはずですが、締め付けが悪かったのか、手首が細すぎたのか、初日は特に中までびしょ濡れになりました。バンドで強目に締めた方が良さそう。
    • 本来ドライスーツは上級者向けで、エアを入れるが、初級者はエアを入れず、冬の防寒のため我慢して着るので圧着がすごくてあざができた。
  • マスクとシュノーケルが流されて少し捜索

    • フィンやBCDを装着する時に岩肌にシュノーケルとマスクを置いていたら、満潮だったこともあり、波にも流されて気づいたら無くなっていた
    • こういう時は初めから沈めておくのがいいとのこと
  • 鼻血が出る

    • 耳抜きが不十分だったか、耳抜きに力が入りすぎていたか、鼻血が出てしまいました(言われるまで気づかなかった)
  • 足首のウェイトを紛失

    • 器材を片付ける時に両足に付けたウェイトのうち片方がなくなっていることに気づく(ごめんなさい)
  • 最後の最後で息が上がって補助される

    • 最後のダイブを終え、水面近くを泳ぎながら陸に向かって泳いでいたところ、波が強かったのもあり、息が上がってしまいました。バディに補助される形で陸にたどり着くことができました(補助のやり方も教えてもらいます)

まずは18mまで潜れるようになった!

OWDライセンスを無事取れたので、18mの深さまで潜れるようになりました(講習では12mまで潜りました)

次はAWDライセンスを取れたらいいなぁ。いつになるやら

写真とか撮れるようになりたいですね。

まずは来月のオーストラリアダイビング楽しんできます!